top of page

90人を
たった2人で
指導・管理する
ありそうでなかった
個別指導塾

経営を圧迫する
アルバイトも
PCシステムも
なし!

なのに
生徒の成績を
爆発的に上げる!

経費の掛かりすぎる
塾はもうやめよう。

本気で
一旗揚げたい
塾人へ

本気になれば
すべてが変わる!

さあ!
今こそ
本気になろう!

img1.jpg

​理念

~本気になれる塾~ステップアップでは「本気」にこだわります。

 

「目の前の生徒の成績を爆発的に上げる」ことを絶対的使命としております。

そして「子供たちが今後の人生で困難に出くわした時に、『本気』で立ち向かえる大人になって欲しい」といった思いで、まずは我々が本気になってサポートする背中を見せていくことを大切にしています。

我々の実績をご覧になって「成績を上げるだけに特化した人間味の無い塾」と思われてしまうかもしれませんが我々は全く反対です。

生徒の成績を上げるためには「勉強時間と勉強量の圧倒的増加」「生活習慣の改善」「物事に取り組むときの意識改革」など生徒の勉強面以外にも目を向ける必要があります。

意識や行動を変えていく中で、時には保護者様との連携も必要になります。

我々はそこまでします。しないといけないと思っています。

我々は生徒をお客さんだと一切思っていません。

一人でも多くの子供たちが「無理だと思っていたけど、自分でもこんなに高いところまで来れた!」と思えるように本気でサポートします。

​沿革

平成28年3月

愛知県名古屋市北区にて開校

生徒数7名

 

平成28年9月

開校半年で生徒数35名突破

 

平成29年4月

開校1年で生徒数50名突破(満席)

 

平成30年3月

校舎拡大(1回目)

 

平成31年3月

生徒数85名(満席)

 

令和 2年4月

新型コロナが広まるが満席継続

 

令和 3年4月

新型コロナの影響の中でも満席継続

 

令和 3年6月

校舎拡大(2回目)

 

令和 4年4月

生徒数90名突破

取材記事.jpg

小倉 「学習塾ステップアップ」を運営 する(株)オフィス妹尾さん。さっそく、 妹尾社長が教育業界で見事な成果を上げ られるまでの歩みをお聞かせください。

妹尾 高校時代の私は偏差値が 34 ほど で、大学受験に失敗したんです。汚名返上を期して予備校に入学した私は、休むことなく 1 日 14 時間の勉強を続けました。その結果、数学の模試で全国 1 位の 点数を取るなど偏差値が 70 以上にアッ プし、目標の大学に入学。「やればできる」ことを証明したんです。大学ではアルバイトで大手学習塾の講師を経験しました。その中で、自分のように勉強ができなかった子の実力を開花させる仕事に大きなやりがいを感じたのです。卒業後、一度は公務員になったものの、どうしても教育に携わりたかった私は数年で退職し、学習塾の講師になりました。

小倉 安定した公務員を辞め、塾講師に・・・。妹尾社長の本気度が伝わります。

妹尾 ありがとうございます。当時、私が勤めていた塾は 250人の生徒をわずか 3 人で教える集団指導塾でした。その環境で講師として 8 年ほど経験を積み、 2015年に独立し当社を創業したんです。 生徒数わずか7人からのスタートでしたが、「テストの点数を上げる」ことに特化した学習塾としてたちまち評判が高ま りました。現在は、90人の小中学生を 私と教室長の2人で指導し、おかげさまで塾舎は満員のため、多店舗展開に向けた準備をしているところです。

小倉 改めて「学習塾ステップアップ」さんのコンセプトを教えてください。

妹尾 先ほどもお話ししたように、当塾 のテーマは「とにかく生徒さんの成績を上げる」ことです。それも、中途半端な 点数の上げ方ではありません。英語・数学・国語・理科・社会の 5 教科で 100 点 以上のアップを目標にしているんです。 私たちは、保護者の方々に「お子さんの 勉強は我々が面倒をみます。家では何もおっしゃらなくてけっこうです」とお伝 えしています。私も教室長も学校の定期テストの 1ヶ月前から休みを取らず、土日もここで生徒さんを指導するなど、人生のすべてを教育に捧げているんです。テストの点数も100点上がれば本物の努力だとみなしますが、実際は200点アップを目指しており、それを実現する生徒が続々と生まれているんですよ。

小倉 5 教科で 200 点アップなら1教科 あたり40点です!なぜ「学習塾ステップアップ」さんはそのような驚くべき結 果を出せているのでしょう。

妹尾 学校の定期テストが近づき出題範囲がわかると、当塾は生徒さんに教科書を暗記させ、大量の確認テストに取り組んでもらいます。本番では小さいミスをするのが当たり前なので、漢字や計算の間違いなど細かな点までも丁寧に指導していくんです。さらに、確認テストのデータをもとに、「暗記力が弱い」「解答 を書くスピードが遅い」など、生徒さん一人ひとりの弱点を分析し、足りない点を徹底的に鍛錬します。こうした地道なトレーニングを繰り返すことで、人生がガラリと変わるほどの成績アップを実現 できるんですよ。

小倉 なるほど。「学習塾ステップアップ」さんはまるで道場のようですね。

妹尾 おっしゃる通りです。私は浪人時代に「徹底的にやらなければ結果は出ない」ことを身をもって体験しました。予備校でもただ授業に出るだけでなく、朝8時から夜10時までひたすら自習室で勉強を続けたんです。それだけ頑張ったからこそ偏差値を上げることができた。逆に言えば、それぐらいしないと、できない子の成績はなかなか上がりません。だからこそ当塾では、アルバイトの講師を使わず私と教室長の2人で全身全霊を込めて生徒さんと向き合い、彼らの勉強に対する姿勢を根本から変えて学力を伸 ばしてもらいます。

小倉 地道な努力には強い気持ちが必要になります。妹尾社長の指導についてこられない生徒さんはいないのですか?

妹尾 最近は「根性」という言葉を避けがちですが、学力を伸ばすには根性や負けん気が欠かせません。ですから私は、入塾の際の面談で本当に生まれ変わりたいと思っているかどうかを確認し、本気が見えない生徒さんはお断りすることもあるんですよ。なぜ私たちがそこまで生徒さんに厳しく接するかというと、人生の目標は自分自身が決めることだからです。今は成績が悪くても、「憧れの大学に行きたい」「憧れの職業に就きたい」といった夢を実現するには、欲望を我慢して、目の前の勉強に集中することも必 要になります。

小倉 そうした努力を続け、見事に夢をつかまれた妹尾社長。その背中を見ながら未来に羽ばたく生徒さんたちがうらや ましいですよ!
それでは最後に、将来の目標をお聞かせください。


妹尾 今後は私のポリシーに賛同してく れる方と一緒に、東海圏を中心に事業を拡大していきたいですね。「自分は駄目だ」と思い込んでいる小中学生の成績を 1000 人単位で上げ、彼らが「やればできる」と目を輝かせる瞬間をたくさん生み出すこと―そして日本の教育を「集団」から「個」へと、学校の外側から変革することが最終的な目標です!

小倉 隆史(元プロサッカー選手)
「テストでいい点を取る」というシンプルな目標を掲げる「学習塾ステップアップ」さん。この明快さが子どものやる気を引き出し、学力を上げるのは当然だと思います。教育のプロとして本気で生徒と向き合う妹尾社長の存在感は圧倒的でした。ぜひ、本物の指導で子どもたちの未来を支援してください。二児の父 である私も、社長のさらなるご活躍を楽しみにしています

bottom of page