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開業5年目で最大の危機!

早いことにもう独立開業して4年目なんて思っていた年。


ここまで生徒の成績を爆発的に上げることに徹底して実践し続けてきたことが口コミなど今まで以上に広まり、過去最高生徒数(80名)と過去最高売り上げ(2000万)を達成してノリノリになっていた時・・・(調子こいてたんちゃうん(--))


最大の危機が訪れました・・・


~コロナ襲来~(′д` )


1月くらい?に日本に上陸してからは学校も長期にわたり休校、商業施設も休業要請、塾に至っては一番の生徒募集時期に世間の人の動きが止まってしまってしまい、完全にやばい状態ですよ(´・д・)ノ


もうね、正直内心では「やばいやばいやばやばいやばいやばやばい・・・Σ(っ °Д °;)っ」って思っては、人が出ていないんだから何の手の打ちようもなくって「どうするっ!?」て感じでした。(どうしようもないわな~)



私も超零細弱小ではありますが一応経営者なので、ここで冷静になって考えたんです。

(経営者って感じ一ミリもないですけども・・・)



「塾としてどうする。」ってのも大切ではある、けど一番考えなきゃいけないことは「塾生や親御様」が「今どうしてほしいか?」「どうしたいか?」を聞くべきじゃないのか?と。


思い立ったその瞬間から、一人ずつ電話でご意見や相談事をお伺いしていきました。


そうしたら、96%の親御様は「塾を開けて直接子供を見てほしい!」という意見でした。もちろんコロナが心配だから学校の休校期間は塾はいけないですって方もいらっしゃいました。


そこで私は考えに考えて、今こそ個別指導の利点を最大限に活かす時ではないか?と・・・


学校がないから私が早起きさえできれば、塾の開校時間を大幅に広げて、生徒が一人ずつ来るといった感じでした。


もちろん換気とアルコール消毒を徹底して、完全個別型にして塾は開けることにしたのです。


このときのアルコール消費量はやばかったです・・・


2・3日で一斗缶無くなるくらい振りまきました。


ただただ、今いる生徒や保護者様の気持ちを大切にしたい、役に立ちたいの一心でしたね。


そんなこんなで、中3卒塾もあり5年目が64名でスタートしていきました。


この年は学校の1学期中間テストがなくなり、1学期期末テストからスタートって感じでした。


生徒数は、冬~春にいつもまとまった入塾があるのですが、この年はありがたいことにちょろちょろ~ではありますが入塾していただいておりました。(+。+;)


教材会社の営業さんに聞いても他塾さんもかなり停滞をしていたようです。


近隣でも撤退をした塾さんもあるほど・・・


うちのその後は、徐々に入塾者にも動きが出てきて、あれよあれよというまに最終的には80名以上まで戻ることができました。


この年は兄弟姉妹の入塾が多かった年ではありました。


理由を伺っていくと、コロナで学校が長期休校になった時にちゃんと対応してくれてとても安心させて頂いたという、めちゃくちゃ嬉しくもあり、勇気づけられたお言葉を多く頂きました。(>。<)(本当にうれしくてうれしくて・・・)


そういったことも口コミになり他塾からの転塾もまた多かった年でもありました。

(近隣他塾にとってはめっちゃ嫌な塾ですよね。余計嫌われちゃった・・・)


前代未聞の出来事によって、独立開校当初以来の危機的状況に陥ってはいましたが、結果的に生徒や保護者様の気持ちを大切に対応させて頂いたことが、後にちゃんと理解されるところまで行けたのかな?と思っています。


しかし、当時は本当に世間の批判に震えていましたが・・・


クラスターになるほど教室に人を入れない方向だったのでそこは大丈夫でしたけどね。


こうして5年目の危機は何とか乗り越えることができました。


今後もこう言ったことが起こった時は、私たち塾人として「何を提供するか?」ということと、生徒や保護者様が「今何を求めているのか?」といった気持ちを大切にして運営していこうと心に決めた年でもありました。

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